内容説明
2021年9月17日、曽野綾子、九十歳。年をとって、わかったこと。コロナ禍のなか、曽野綾子がおくる「残り時間」の過ごし方。
目次
第1章 九十歳近くになって
第2章 九十歳までのわたし
第3章 ひとり暮らしになってから
第4章 暮らし 食べ物、お金、のこと
第5章 病気とどうつきあうか
第6章 もうすぐ死ぬこと
著者等紹介
曽野綾子[ソノアヤコ]
1931年9月17日、東京生まれ。54年、聖心女子大学英文科卒業。79年、ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。93年、恩賜賞・日本藝術院賞受賞。97年、海外邦人宣教者活動援助後援会代表として吉川英治文化賞ならびに読売国際協力賞を受賞。98年、財界賞特別賞を受賞。1995年12月から2005年6月まで日本財団会長を務める。日本藝術院会員。2012年まで海外邦人宣教者活動援助後援会代表。日本文藝家協会会員。2009年10月から2013年6月まで日本郵政株式会社社外取締役。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かおる
9
⭐︎32022/02/02
Ryoichi Ito
5
母,義父,夫を送った曽野綾子さん。いつまでもお元気でお暮らしください。 2023/03/05
チャック
2
有名人の「老い」に関するエッセイは多いが、一章一章がうんうんと‐‐さすが曽野綾子氏だと思った。 物を減らすと酸素が増える、お金の使い方等など、その書き方にふーんとおもった。 いつか来るかもしれない90歳。その時の私に心の余裕はあるだろうか? 2022/02/27
まちゃ
1
死の近い人の考え方、参考になりました。2022/03/05
たっちゃん
0
・諦めるという技術があれば、すべてのことは解決する。 ・人間は嫌なことをしていないと多分ばかになる。それが生きる世界の実相だから ・いくつになってもある程度の秩序と清潔さを保つために「勤労奉仕」は必要 ・よく馴れた空気の中で、或る日ごく自然に命じられた生を終わる、そういう一生でありたい ・人生の評価には、絶対というものがないから、人並みという目印は、標準値を示すものとして便利なのである ・8割ぐらいは運命に流されて、2割ぐらいは自分で舵をとってというのがいい ・死は実にいい解決法 2026/02/03




