内容説明
人は死んだらどうなるの?この体と心はどこにいくの?死んだら僕らは消滅するの?天国と地獄って本当にあるの?誰もが知りたい「死の秘密」とは。死んでも大丈夫。なぜなら…。『ザ・シークレット』等ベストセラー翻訳者×『いまここ塾』カリスマブロガー、ふたつの魂が交錯した瞬間誕生した、死を学ぶおススメ本。
目次
第1章 「死ぬ」ってどういうこと?(「死」を定義すると…。;魂ってそもそもなに? ほか)
第2章 「死に方」を考える(自殺したくなるほどつらく苦しいことがあったとき;もし「余命宣告」されたなら…。 ほか)
第3章 死後の世界を想像してみる(臨死体験って、どんな感じ?;天国と地獄って本当にあるの? ほか)
第4章 死ぬのは怖くない(人は死なないと言われても、やっぱり死ぬのが怖い…。;死ぬこと以前の問題として、病気になるのが怖い…。 ほか)
第5章 いま、この瞬間の自分ってなに?(人生で一番大事なことはなんだろう?;物足りない。生きている実感が欲しい! ほか)
著者等紹介
山川紘矢[ヤマカワコウヤ]
1941年生まれ。東京大学法学部卒業後、大蔵省(現・財務省)入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て1987年退官。現在は翻訳家
阿部敏郎[アベトシロウ]
1953年生まれ。20代でシンガーソングライターとしてデビューし、芸能界で多方面にわたり活躍。30歳で突然の霊的体験を機に引退。天河神社(奈良県)に奉公した後、方広寺(浜松市)で禅僧と心の学校「いまここ塾」をスタート。2002年沖縄に移住。現在、全国での講演、瞑想指導、執筆などを中心に活動。ブログは月間100万アクセスを超え、講演会は毎回満席(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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