赤ちゃんはいつ「人間」になるのか―「育児常識」は危険だらけ

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赤ちゃんはいつ「人間」になるのか―「育児常識」は危険だらけ

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  • サイズ B6判/ページ数 234p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784877120757
  • NDC分類 493.98
  • Cコード C0077

目次

第1章 赤ちゃんは、まだ「人間」ではない―「進化の法則」を忘れた日本の育児常識
第2章 「オシャブリ」が、基礎体力を育てる―「呼吸の仕方」の上手・下手で、生涯の健康が決まる
第3章 「アンヨ」はあわてず、じっくりと―「歩かせすぎ」は、虚弱体質の子どもをつくる
第4章 「舌と口」が乳児のEQを高める鍵―なぜ、赤ちゃんは何でも舐めまわすのか
第5章 アトピー・花粉症は、もう恐くない―早すぎる離乳食が危険な理由
第6章 「進化の法則」に適った寝かせ方―赤ちゃんのときの“躾”で体質の強弱は決まる

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

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大人と子供は様々な点で違いがある。特に、赤子と大人では体の構造すらが異なっているとも言っても過言ではない。赤子の体には多くの可能性があるが、使い方を間違えれば本人の将来に暗い影を落とすことになりかねない。赤子は自分では選択することができない以上、うまく導いてあげることは大人の責務とも言える。2013/08/01

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