内容説明
ユミは、いちごばたけで、子だぬきとなかよくなりました。ユミがいちごを口にいれると、子だぬきは、目をきょろきょろさせてながめているだけだったのに、ある日、ユミのおとうさんが、子だぬきをいちごどろぼうだとおもってつかまえてしまいました…。
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ユミは、いちごばたけで、子だぬきとなかよくなりました。ユミがいちごを口にいれると、子だぬきは、目をきょろきょろさせてながめているだけだったのに、ある日、ユミのおとうさんが、子だぬきをいちごどろぼうだとおもってつかまえてしまいました…。