完全図解 最新版 自分で治すひざの痛み (最新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 181p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784876895045
  • NDC分類 493.6
  • Cコード C0047

内容説明

「ひざの痛み」「すねの痛みとしびれ」「O脚とむくみ」などが、みるみる消える!自宅ですぐにできるテーピング&簡単サラシ固定法で、どうしようもない痛みも3週間で半分は治せる。

目次

第1章 間違いだらけのひざの痛みの原因と治療法―30年前より治りが悪い、間違いだらけのひざ療法を告発する
第2章 原因不明のひざの痛みは8種類に分類できる―原因がはっきりしないまま起こるひざの痛みには、8通りのパターンがある
第3章 どうしようもないすねの痛みとしびれ、O脚とむくみの正しい治し方―すねの痛みとしびれ、そしてO脚とむくみの原因と治し方をわかりやすく解説
第4章 川柳で覚えるひざの痛みの正しい治し方―川柳という形で、治し方のポイントをやさしく覚えよう
第5章 知って得するひざの常識、非常識―誤った情報によるひざの非常識がまかり通っている
第6章 どんな痛みの解明にも通用する“カサハラ式理論”とは?―自然界の摂理を人間にあてはめた第3の医学「過労性構造体医学」

著者等紹介

笠原巌[カサハライワオ]
過労性構造体医学創始者・外反母趾研究家・笠原接骨院院長・医学博士。1947年生まれ。大東文化大学卒業。これまでの30年あまり、初検だけで10万人以上の足を診察。外反母趾・指上げ足など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。その中から新しい理論である過労性構造体医学を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。さらに、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発、ロングセラーとなっている。テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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