内容説明
現代宗教学の存在意義を問う。オウム真理教や統一協会等の、反社会的な事件を起こす宗教を擁護し、宗教に対する世間の判断を狂わせる「宗教学者」が出てくるのはなぜか。先進宗教・幸福の科学が世に問う、現代宗教学批判の書・第一弾。
目次
第1章 島田裕巳の「宗教学」を検証する
第2章 邪教を擁護する宗教学者
第3章 宗教学の権威失墜に関する一考察
第4章 「疑いの宗教学」は暗黒思想である
第5章 座談会:邪教擁護の社会的責任を問う
現代宗教学の存在意義を問う。オウム真理教や統一協会等の、反社会的な事件を起こす宗教を擁護し、宗教に対する世間の判断を狂わせる「宗教学者」が出てくるのはなぜか。先進宗教・幸福の科学が世に問う、現代宗教学批判の書・第一弾。
第1章 島田裕巳の「宗教学」を検証する
第2章 邪教を擁護する宗教学者
第3章 宗教学の権威失墜に関する一考察
第4章 「疑いの宗教学」は暗黒思想である
第5章 座談会:邪教擁護の社会的責任を問う