人生はリハビリテーションだ―義足の理学療法士がみつめた障害・自立・介護

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人生はリハビリテーションだ―義足の理学療法士がみつめた障害・自立・介護

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  • サイズ A5判/ページ数 198p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784876524938
  • NDC分類 369.27
  • Cコード C0036

内容説明

障害ってなに?普通って、自立って、自由って、なに?「障害」を、何かを失うこと、不都合なことだとすると、私たちは毎日、リハビリテーションの連続のなかで生きている。

目次

序章 私に与えられた人生
1章 義足の理学療法士として
2章 「障害」ってなに?リハビリって?
3章 「自立」について考える
4章 介護セミナーに至る道
5章 「もう一歩踏み出す」介護を求めて
終章 安心して老いることのできる国に

著者等紹介

福辺節子[フクベセツコ]
履正社医療スポーツ専門学校理学療法科教員、理学療法士・介護支援専門員、「もう一歩踏み出すための介護セミナー」主宰。1954年、大阪生まれ。22歳のとき、事故で左下肢切断。1985年に行岡医学技術専門学校リハビリテーション科卒業後、尼崎市立身体障害者福祉センターでの勤務をへて、1992年よりフリーの理学療法士として地域リハビリテーション活動を始め、介護職・看護師・保健師などを対象とした「もう一歩踏み出すための介護セミナー」をスタートさせる。2005年より現職。2007年、和歌山県立医科大学医科学修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マスオ

0
講義で本にサインをしてもらってからツン読状態だったのをやっと読みました。ブリコラージュでの連載を今は読んでます。2010/03/21

0
もう少し昔に読めば、感銘を受けたかも知れません2019/01/19

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