内容説明
反社会的な宗教的活動の問題とその対策を考える。オウム真理教や霊感・霊視商法など、深刻化する宗教トラブルに対処するために…。判断基準をもとにQ&A、主な裁判所などを収録。
目次
1 意見書―反社会的な宗教活動にかかわる消費者被害等の救済の指針(意見書の目的;被害実態とその対策;宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準―反社会的な宗教的活動がもたらす消費者被害等救済のための指針 ほか)
2 Q&A―こんなときどうしたら(霊感商法―高価な印鑑や大理石の壺を買わせられた;霊視商法で支払った祈祷料を取り戻せるか;宇宙パワーの難病治療効果がすごいと聞いて300万円支払った ほか)
3 判例集―宗教団体の責任を考えるうえでの主な裁判例(1999年9月10日現在)(信教の自由の限界一般論;刑事事件;資金獲得型不法行為事件 ほか)



