内容説明
下地、明暗法、絵具・画材。3つのポイントを自在に「使いこなし」てアクリル画を楽しく描こう!40年にわたる指導経験から導き出した回り道なしの明暗法によるアクリル画技法書。
目次
1 さまざまな下地を使いこなす
2 明暗法を使いこなす
3 画材道具を使いこなす
4 人物を描く
5 静物を描く
6 アクリル画表現の可能性
著者等紹介
古山浩一[フルヤマコウイチ]
1955年東京都生まれ。筑波大学大学院藝術専攻修了。1985年~2001年上野の森美術館大賞展(’86’90佳作賞)。1989年~1995年日仏現代美術展(’91大賞、’94エコールナショナル、シュペリオールデポサール賞)。現在、上野の森美術館アートスクール、アクリル画と万年筆教室(名古屋)、煙突工房絵画教室(茨城県牛久市)にて講師をつとめる。画家・絵本作家としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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