目次
第1章 征服する英語―その生い立ちと今
第2章 征服する英語―植民地化、奴隷貿易と英語
第3章 日本人と英語の関わりの歴史
第4章 英語と日本語
第5章 公立小学校での英語必修化の意味
第6章 日本人は英語とどう関わっていくべきか
著者等紹介
森光有子[モリミツアリコ]
大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得満期退学。1992年から1993年まで米国カリフォルニア大学サン・ディエゴ校客員研究員。現在、相愛大学教授
中島寛子[ナカジマヒロコ]
セントラルミズーリ州立大学大学院修士課程(TESL専攻)修了。現在、相愛大学にて非常勤講師として教鞭をとるほか、大阪府と兵庫県の幼稚園・小学校で英語教育に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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