電子政府時代の政府調達改革―何をどう変えるのか

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  • サイズ A5判/ページ数 243p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784875662440
  • NDC分類 343.94
  • Cコード C3060

内容説明

今、ITをめぐる日本の政府調達市場が熱い。市場では、電子政府への展開に向けその鍵を握る「電子政府システムの三種の神器」、いわゆる電子申請、電子調達及び文書管理の3システムの調達が本格化。この三つを核に、中央政府(霞が関)及び地方自治体でのIT政府調達市場での戦いはますます激化している。本書では、政府調達をめぐる総括的な議論と政府調達市場に関連する三つの重要なレポートを紹介する。

目次

序 見直しを迫られるITの政府調達―ノーブレス・オブリージュを超えて
総論 ITサービス市場全体の動きと政府調達市場(我が国ITサービス産業の実力;受託開発中心のサービスと鎖国型市場 ほか)
第1部 情報システムに係る政府調達の課題と解決策―ソフトウェアの特質を踏まえた政府調達制度の改善に向けて(情報システムに係る政府調達の現状;情報システムに係る政府調達における課題と解決の方法 ほか)
第2部 セキュリティ評価認証制度―ISO/IEC15408を活用した調達のガイドブック(経緯;ISO/IEC15408の概要 ほか)
第3部 ソフトウェアプロセスの改善に向けて―SPIへの今後の取り組み(現状認識;ソフトウェアプロセスの改善 ほか)