内容説明
国東半島にアメノミナカヌシの宇宙樹があった!カタカムナと言靈学が共振する衝撃の人類史ビジョン!
目次
第1部 カタカムナと言靈学の鍵を開く
第2部 カタカムナ言靈解
著者等紹介
天道仁聞[テンジニンモン]
1979年、千葉県生まれ。天太玉命を祭神とする安房神社の霊域で幼少期を過ごす。24歳にして神奈川で美容室を独立開業するも、道念やみがたく天地の声に導かれるままに2015年に大分に移住。国東半島に秘められた古代の痕跡と磐座の謎を追い求め、さらに出口王仁三郎、岡本天明、大石凝真素美、水谷清などの霊著を渉猟、山口志道『言靈秘書』(八幡書店)との出会いを通じ「水穂伝」「稲荷古伝」の研鑽に邁進し、カタカムナ解読に新機軸を開き注目を集める。現在、YOUTUBEの人気チャンネル「猿田彦TV」を運営、「縄文カタカムナ文化塾」(天野成美主宰)の事務局長を務め斯道の普及に尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。