首里城地下 第32軍司令部壕―その保存・公開・活用を考える

個数:

首里城地下 第32軍司令部壕―その保存・公開・活用を考える

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年01月22日 21時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784874987780
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0036

出版社内容情報

首里城の地下にあった第32軍司令部壕はどうなっているのだろう。
 牛島満司令官の孫が、会ったこともない祖父の姿を追いながら、沖縄県内を訪ね歩く。さらに6月23日の沖縄慰霊の日が祖父の自決した日となっている「定説」へ疑問、その疑問「自決日のナゾ」を調べる経緯を一つの切り口にして、過去の沖縄県、那覇市の司令部壕調査の報告書や、占領直後の米軍資料(『Intelligence Monograph』「第32軍司令部 首里城」)などを丹念に解読して、首里城の復興・再建が注目される中、巨大な第32軍首里司令部地下壕を、過去の戦争を学ぶ戦争遺跡としての保存・公開を途中経過として提案する。
 著者は現在、学校や市民対象に「牛島満と沖縄戦」を中心に、沖縄修学旅行事前・事後学習支援アドバイザーなどの講師や平和ガイドを務めている。

内容説明

首里城地下は今どうなっている!?沖縄戦司令官を祖父にもつ著者が、戦後の調査や米軍資料を丹念に追跡、過去を学ぶ戦争遺跡として、巨大地下壕の保存・公開を提案する!!

目次

1章 沖縄との出会いと沖縄戦の授業(私の沖縄との出会い;祖父の軌跡を追う ほか)
2章 牛島司令官はいつ「自決」したか(解明されていない事実;戸籍・留守名簿は6月20日? ほか)
3章 首里城と第32軍首里司令部壕―現状を知る上で重要な二つの調査(首里城焼失と地下の司令部壕;司令部壕にまつわるコンクリート製の二つの構造物の誤解 ほか)
4章 第32軍首里司令部壕―保存・公開・活用の意義と提案(前史、司令部壕公開の三度の試み;沖縄県が新検討委員会を設置 ほか)

著者等紹介

牛島貞満[ウシジマサダミツ]
1953年東京生まれ。2017年3月まで東京都公立小学校教員。祖父は陸軍第32軍司令官だった牛島満中将。1994年から沖縄で祖父について調べはじめ、2004年より東京、沖縄で「牛島満と沖縄戦」をテーマに授業を行ってきた。さらに沖縄の基地問題について、1959年の宮森小学校米軍ジェット機墜落事件、2004年沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事件について調査し、基地被害の実態を伝える授業や講演を続けている。また首里城の地下にあった第32軍首里司令部壕について、関係者への取材や米軍資料などの調査を行っている。現在、沖縄観光コンベンションビューローの沖縄修学旅行事前・事後学習支援アドバイザーなどの講師や平和ガイドを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品