内容説明
ミャンマーに行くのに知らなかったではすまされない。長い間“閉ざされた国”であったミャンマー。軍事独裁政権下、22年にわたり潜入取材を繰り返して全土(7州8地域)を踏破したフォトジャーナリストによる渾身のルポルタージュと観光案内。
目次
第1部 “ビルマ”か“ミャンマー”か(激変するビルマ社会;ビルマかミャンマーか)
第2部 ビルマ七州八地域を歩く(ヤンゴン地域;イラワジ(エーヤワディ)地域
バゴー地域
マンダレー地域 ほか)
第3部 ビルマの歴史・民族・宗教(歴史;ビルマの民族問題;ビルマの宗教;ロヒンジャ問題を考える)
著者等紹介
宇田有三[ウダユウゾウ]
1963年神戸市生まれ。フリーランス・フォトジャーナリスト。90年教員を経て渡米。ボストンにて写真を学んだ後、中米の紛争地エルサルバドルの取材を皮切りに取材活動を開始。軍事政権・先住民族・世界の貧困などを重点取材。95年神戸大学大学院国際協力研究科で国際法を学ぶ。「平和・共同ジャーナリスト基金奨励賞」「黒田清JCJ新人賞」他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ののまる
6
歴史も、ロヒンギャ問題も網羅していて、わかりやすいです。2019/06/29
Koichi Tamura
4
非常に良い本。ガイドブックをHowとすれば、この本はWhat,Whyに答えてくれる。 ミャンマーに行かれる人は是非事前に目を通すといいだろう。2016/11/24
ふーてー
3
もう既にちょっと情報が古いかな?と思うが、ミャンマーの歴史と民族について知るには、よかった。第一部のミャンマーとビルマについて、第三部の民族と歴史は良かった。中心になっている第二部の各地方の説明は、少し眠くなって、やや読み飛ばしたが、第三部を読んでいるとときどき参照したくなる。 旅行ガイドにはならないが、プラスアルファの前提知識になった。(旅行ガイド風にしようとしているところと、ミャンマー社会への考察のところが混ざっていて、視点がふらついて読みにくいと思うときがあった)2019/05/31
kanae y
1
わかりやすくてとても良い本だと思います。実際、ヤンゴンではこの書の勧め通りに路線バスに乗って市内を巡りましたが、普通のガイド本では紹介されていない様な場所についても書かれています。一般的なガイド本だと、ミャンマー国内の民族や宗教に関する実情も実際の事は分かりづらいですが、この本を読むと歴史的背景も含めて理解しやすいと思います。もしミャンマー(ビルマ)に行く機会があるならば是非1度読んでから行かれると理解が深まると思います。2017/04/06
よあきむ
0
ミャンマーに行く前には是非、お薦めです。2015/11/22
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