コミュニケーションを枠づける―参与・関与の不均衡と多様性

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コミュニケーションを枠づける―参与・関与の不均衡と多様性

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  • サイズ A5判/ページ数 292p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784874247235
  • NDC分類 801.03
  • Cコード C3080

目次

参与・関与の不均衡を考える
第1部 教育の場面における参与・関与(「わからない」理解状態の表示を契機とする関与枠組みの変更;大学英語授業でのスピーキング活動における「非話し手」の振る舞いと参加の組織化;Webビデオ会議―関与性を指標する相互行為リソースの一考察)
第2部 親睦・団らんの場面における参与・関与(空間をまたいだ家族のコミュニケーション―スカイプ・ビデオ会話を事例に;日本語会話における聞き手のフッティングと積極的な関与;対立と調和の図式―録画インタビュー場面における多人数インタラクションの多層性;発話と活動の割り込みにおける参与―話し手の振る舞い「について」の描写の割り込み)
第3部 実業・制作の場面における参与・関与(傍参与的協同―歯科診療を支える歯科衛生士のプラクティス記述;展示制作活動における参与・関与の変化から見た参与者の志向の多層性;通訳者の参与地位をめぐる手続き―手話通訳者の事例から;理容室でのコミュニケーション―利用行為を“象る”会話への参与;ラジオ番組収録における多層的な参与フレームの交わりについて―制度的制約に伴う現象を中心に)

著者等紹介

片岡邦好[カタオカクニヨシ]
アリゾナ大学大学院博士課程修了。Ph.D.(応用言語学)。愛知大学法学部専任講師、助教授を経て、同文学部教授

池田佳子[イケダケイコ]
ハワイ大学マノア校東アジア言語文化研究科修了。Ph.D.(日本語言語学)。トロント大学東アジア学科専任講師、名古屋大学国際言語文化研究科准教授を経て、関西大学国際部教授・国際教育副センター長

秦かおり[ハタカオリ]
ロンドン大学ゴールドスミス校大学院博士課程中退。立教大学ランゲージ・センター教育講師を経て、大阪大学大学院言語文化研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Nobu A

4
友達2人がカフェのテーブルに向かい合わせに座って話し合うという光景は実際によく目にするし、会話分析の従来の枠組みからこれほど研究しやすい素材はない。しかし、現実の会話の成り立ちは非常に複雑で人が集まる場所には参与枠組みが変化しながら移行する。高度情報化社会の現代、ネット環境も整備され、ウェブ会話や会議もあらゆるところで行われている。理容室等特殊な環境も含め、どのような会話が行われているか微に入り細に入り紐解く13本の秀逸な論文集。色々と勉強になったが、まだ一知半解に近い。時間をおいてまた読もう。2018/10/21

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