内容説明
山をふるさととして育った陶芸家が、折々の山歩きで発見した自然の造形を、愛らしい花を、木を、花を生ける中に表わした。
目次
白梅
白侘助
山帰来
野いばら
白山吹 白侘助
みつまた
りょうぶ
のりうつぎ すいかずら
枯れ尾花 えのころ草
藪椿〔ほか〕
山をふるさととして育った陶芸家が、折々の山歩きで発見した自然の造形を、愛らしい花を、木を、花を生ける中に表わした。
白梅
白侘助
山帰来
野いばら
白山吹 白侘助
みつまた
りょうぶ
のりうつぎ すいかずら
枯れ尾花 えのころ草
藪椿〔ほか〕