目次
第1部 現代中央アジアの言語政策(キルギス語とロシア語は鳥の双翼か? キルギス共和国における公的な二言語主義のゆくえ;統合と多様性のジレンマ タジキスタンにおける言語政策と言語的マイノリティの現状;カザフスタンにおける文字改革の迷走)
第2部 多言語社会のダイナミクス(中央アジア諸国における少数民族の母語教育保障の利用と乱用 カザフスタンに焦点を当てて;「タタール人らしさ」の再定義 ウズベキスタンのタタール人の言語選択にみるアイデンティティの交渉;Aralashはキルギス語への侮辱か? キルギス語とロシア語のコード・スイッチング現象をめぐって;ロシア語をめぐる「利益」と「矜恃」の葛藤 ウズベキスタンにおける「ロシア語離れ」と「ロシア語頼り」の並進)
著者等紹介
小田桐奈美[オダギリナミ]
関西大学外国語学部准教授、博士(言語学)。専門分野は社会言語学、中央アジア地域研究、ロシア語教育
徳永昌弘[トクナガマサヒロ]
関西大学商学部教授、博士(経済学)。専門分野は国際経済学、環境政策学、ロシアをはじめとする旧ソ連地域の国際経済関係の研究
クアニシ,タスタンベコワ[クアニシ,タスタンベコワ] [Kuanysh,Tastanbekova]
筑波大学人間系准教授、博士(教育学)。専門分野は比較・国際教育学、中央アジア諸国の教育制度・政策、言語教育政策
櫻間瑞希[サクラマミズキ]
大阪大学大学院人文学研究科言語文化学専攻講師、博士(社会科学)。専門分野は言語社会学、文化人類学、中央ユーラシア地域をはじめとするタタール・ディアスポラ研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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