貞山堀に風そよぐ - 仙台・荒浜 蒲生 新浜 井土 再訪

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784873413839
  • NDC分類 291.23
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

テル

2
私の故郷のど真ん中を通っていた貞山堀に焦点を当てた本。震災を機に変わり果てた土地に今なお変わらず流れている堀を見ると、どこか懐かしく様々な情景が浮かんでくる。これから海岸沿いの土地はどう変わっていくのか。復興が進んでいくその姿を貞山堀と共に見守っていきたいと感じた。2019/04/26

きったん

0
就活中に読んだ。地元・仙台で働くのに、「仙台なんてなにもないよ」って自虐をたれるのが恥ずかしくなる。けっして派手さはないかもしれないけれど、貞山堀という自然のまわりには漁業を中心とする地元の人の暮らしがあったと知ることができた。最近バズっていたツイートで「勉強とは知識の吸収というより、世界の解像度を上げること」というのがあった。「地元はなにもない」ではなく、どんな人がどんな日常を営んでいるのか、解像度を上げたい。2020/12/30

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