化学プラントの安全化を考える―化学産業が取り組む保安力評価

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化学プラントの安全化を考える―化学産業が取り組む保安力評価

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  • サイズ A5判/ページ数 289p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784873266497
  • NDC分類 571
  • Cコード C3050

目次

第1章 化学プラントの安全
第2章 化学物質の安全
第3章 化学プロセスの安全
第4章 化学プラントにおける安全基盤
第5章 産業安全における安全文化
第6章 保安力とその評価
第7章 化学プラントにおける事故事例分析

著者等紹介

田村昌三[タムラマサミツ]
東京大学名誉教授。工学博士。東京大学大学院工学系研究科燃料工学専門課程博士課程修了。1990年東京大学工学部反応化学科教授、1999年同大学院新領域創成科学研究科環境学専攻教授。学術会議安全工学専門委員会委員長、火薬学会会長、安全工学会会長を歴任。各省庁及び関連団体のエネルギー物質関係、安全関係の委員会の委員長、委員を務める。2005年に安全功労者として内閣総理大臣表彰を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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