Make:Electronics 実践編―36の実験で独習できるデジタル電子回路

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Make:Electronics 実践編―36の実験で独習できるデジタル電子回路

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  • サイズ B5判/ページ数 336p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784873119434
  • NDC分類 549
  • Cコード C3055

内容説明

本書は“21世紀のエレクトロニクス入門書”として、米国そして日本でも読者に支持されている『Make:Electronics第2版』の続編です。この「実践編」では、最初に実験または製作を行い、理論を解説するという「発見による学習」というプロセスをさらに深めます。デジタル電子回路、オペアンプとそのフィードバック回路を中心に、555タイマー、コンパレータ、マルチプレクサ、加算器、エンコーダー、ポジティブ/ネガティブフィードバック、オーディオアンプなどについて、詳細に解説。そのための作例は、「擬似乱数生成器」、「易占マシン」、「危機一髪型コインゲーム」など、ユニークなものばかり。回路同士を組み合わせて、応用プロジェクトを生み出すための考え方、試行錯誤の過程についても知ることが可能です。本文オールカラー。

目次

ねばつく抵抗
数字をちょっと
光を音に
光を測る
ワーワーさけぶ
イージーオン、イージーオフ
時間光学!
オーディオの冒険
ミリボルトからボルトへ
音を光に〔ほか〕

著者等紹介

プラット,チャールズ[プラット,チャールズ] [Platt,Charles]
「Make:」誌でエレクトロニクス関連のことを書いているレギュラーコラムニスト。著書『Make:Electronics』の成功に続き、『Encyclopedia of Electronic Componets』の執筆を開始した。こちらは三分冊の電子部品百科事典である。元は「Wired」誌のシニアライターであり、さまざまなコンピュータ本を執筆してきた

鴨澤眞夫[カモサワマサオ]
昭和44年生まれ。航空高専の航空機体工学科に入った頃から一人暮らしを始める。高専を中退して琉球大学の生物学部に入学。大学院を中退後も沖縄に居着き、気楽に暮らしている。日本野人の会名誉CEO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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