実践Metasploit―ペネトレーションテストによる脆弱性評価

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実践Metasploit―ペネトレーションテストによる脆弱性評価

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  • サイズ B5判/ページ数 335p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784873115382
  • NDC分類 007.6
  • Cコード C3055

内容説明

行政機関や企業に対するサイバー攻撃が世界中で深刻な問題になっています。攻撃者の脅威に対抗するための最も有効な手段はペネトレーションテストです。本書では、ペネトレーションテストのやり方を、Metasploitを主軸に説明しています。そうすることで、ペネトレーションテストの流れとともに、Metasploitを構成する個々の機能やその使い方を理解し、Metasploitの基本的な作法を身につけます。さらに本書では、クライアントに対する攻撃や無線LAN経由の攻撃、ソーシャルエンジニアリング攻撃といった、ペネトレーションテストで使う高度なテクニックを学びます。日本語版ではシェルコードの内部構造について加筆しました。

目次

ペネトレーションテストの基本
Metasploitの基本
インテリジェンスギャザリング
脆弱性スキャン
エクスプロイトを楽しもう
Meterpreter
検出の回避
クライアントサイド攻撃を用いたエクスプロイト
Metasploit Auxiliaryモジュール
Social‐Engineer Toolkit〔ほか〕

著者等紹介

ケネディ,デヴィッド[ケネディ,デヴィッド][Kennedy,David]
Diebold社のCISO(Chief Information Security Officer:情報セキュリティ管理最高責任者)。Social‐Engineer Toolkit(SET)、Fast‐Track、その他オープンソースツールの制作者。Back|Track LinuxやThe Exploit Database(Offensive Security)の開発チームにも所属するほか、Social‐Engineer.orgのコアメンバーとしてポッドキャストやSocial Engineering Frameworkにかかわっている

オゴーマン,ジム[オゴーマン,ジム][O’Gorman,Jim]
CSC社のStrikeForceに所属するプロのペネトレーションテスターであり、Social‐Engineer.orgの共同創立者のひとりであり、Offensive Securityでインストラクターも務めている。デジタル捜査やマルウェア分析、Back|Track Linuxへのフォレンジック機能導入にかかわっている

カーンズ,デヴォン[カーンズ,デヴォン][Kearns,Devon]
Offensive Securityのインストラクター。Back|Track Linuxの開発者メンバーでもある。Offensive SecurityではThe Exploit Databaseの管理者も務めている。Metasploit用のエクスプロイトモジュールをたくさん書いて提供してきた他、Metasploit Unleashed wikiの保守管理を担当

アハロニ,マティ[アハロニ,マティ][Aharoni,Mati]
Back|Track Linuxの開発メンバー。セキュリティトレーニングの業界トップOffensive Securityの創立者でもある

岡真由美[オカマユミ]
フリーランスのライター兼翻訳家。電波新聞社で雑誌編集、海外特派員を経験後、フリーに。主にIT分野関連の取材・執筆、翻訳業に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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HANA

4
Metasploitを使ったペネトレーションテストのやり方。実際に攻撃する対象が古すぎて用意出来ないけれど、ネット上に情報はあるので基本は本で学んで実践はネットで調べて最近のOSに対して実施すればやり方は学べる。基本はこれで学べたので継続して調べながら色々と試してみたい。2018/05/07

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