アメリカはどこへ行く―覇権主義の源流

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アメリカはどこへ行く―覇権主義の源流

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784873022260
  • NDC分類 253
  • Cコード C0022

内容説明

インディアン抹殺、メキシコ侵略・ハワイ併合、原爆投下、ヴェトナム戦争…そして21世紀は…世界を震撼させるアメリカの「正義」とは。

目次

アメリカにとってのコロンブス来航五〇〇年
インディアンの米国史―そこから学ぶこと
アメリカの独立とインディアン
「明白な天命」をふりかざした戦争
ペリー、日本への道
アメリカの捕鯨業と日本の開国
近代日本の夜明け前に世界情勢を伝えた元漂流民の中浜万次郎
リンカンは奴隷を解放したのか
米国がアラスカをロシアから安く買った事情
ロックフェラー財団に殉じた日本の医学者―野口英世〔ほか〕

著者等紹介

槐一男[エンジュカズオ]
1929年、東京深川生まれ。東京都立大学人文学部卒業。元東京都立大学、和光大学講師(社会科・地理歴史科教育法)。歴史教育者協議会会員、茜同人
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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