目次
日本宗教史研究会サマーセミナー(身延山の夏;宗教史サマーセミナーのこと;近世的寺院の成立過程;知を共有する営み―日本宗教史研究会という器;「宗教史サマーセミナー」とその周辺;宗教史サマーセミナーのご利益―宮田登氏との思い出;駆け出し研究者への刺激;仏教史研究と地域寺院の現場で悩んだこと、そして今)
研究会・日本の女性と仏教サマーセミナー(終わりとはじまり―私と女性と仏教;祭祀の中の女性―“聖なる女”の見直し;「女性と仏教」を考える視座 ほか)
日本宗教史懇話会サマーセミナー(始まり、そして私にとっての終焉;日本宗教史懇話会サマーセミナーという名称の由来;近代仏教ブーム再考 ほか)