出版社内容情報
リウマチ・心臓病・ガンの疑い……。30代~50代は“病気のデパート”だった……。沖縄ハーブと食事で体を立て直し、83歳で老人介護施設でお世話する側にたてる健康の秘密を、沖縄のマザーテレサが紹介。
沖縄ハーブで健康になる!
TV、ラジオ、新聞、雑誌で話題!
“沖縄のマザーテレサ”による沖縄ハーブ健康法
リウマチ・心臓病・ガンの疑い……
30代~50代は“病気のデパート”だった……。
服用していた薬を土に埋め、
現在、1日睡眠3時間、
83歳で老人介護施設でお世話する側にたてる
沖縄ハーブの力を紹介!
【著者紹介】
◆著者紹介
安田未知子(やすだ・みちこ)
介護老人保健施設「いずみ苑」苑長。
沖縄県立第一高等女学校では、校長と沖縄軍司令官の牛島満中将との伝令係を任され、戦後、沖縄の英語教員免許女性第一号となるなどの経験をまとめた『引きうける生き方』(小社刊)が新聞、テレビ、雑誌で大きく取りあげられる。“沖縄のマザーテレサ”と呼ばれ、全国で有名な沖縄の人物。
内容説明
不明熱、リウマチ、心臓病、がん、失明危機、臨死…沖縄ハーブと食事で生き方を変え病いを克服!83歳、黒髪、眼鏡なし、睡眠3時間、電話相談、老人介護施設の運営。その元気の秘密。
目次
第1章 病気の連鎖が始まった(二〇代でリウマチを発症;麦は踏まれても生きている;生かされている私の命)
第2章 沖縄ハーブとの出会い(沖縄はハーブの宝庫;ハーブで体を整える)
第3章 沖縄料理と母の味(薬食同源;黒髪と美肌をつくる沖縄食)
第4章 元気をつくる生活習慣(自分の細胞と話をする;パワーの源は水と大豆;体を健やかに保つコツ)
第5章 前を向く生き方(病気は人まかせにしない;人生は笑い福い;笑顔で毎日を過ごす;誰もが誰かに必要な存在)
著者等紹介
安田未知子[ヤスダミチコ]
介護老人保健施設いずみ苑苑長。東京都港区生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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