瓦礫の果てに紅い花―ヒロシマに美術館をプレゼントした男の物語

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784872903980
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0036

内容説明

夢と理想を生き抜いた孤高の生涯。広島への鎮魂と文化復興を祈り、世界的名画を蒐集、人々の心に奇跡を起こしたひとりの銀行員がいた。世界に誇る「ひろしま美術館」をつくった男、井藤勲雄―。おおらかさを欠き、息苦しさのつのるこの国に、愛と希望を贈る珠玉の感動秘話。

目次

プロローグ
第1章 戦禍の中の銀行員
第2章 瓦礫の果てに紅い花
第3章 かみそり頭取の誕生
第4章 名画との出会いをもとめて
第5章 夢の美術館建設
第6章 私欲をすてた孤高の人
エピローグ

著者等紹介

長谷川智恵子[ハセガワチエコ]
1944年、東京に生まれる。結婚のため、聖心女子大学を中退。現在、株式会社日動画廊代表取締役副社長。多年にわたる日仏交流が評価され、フランス政府より、アール・エ・レトュル・シュヴェリエ勲章(1979年)、レジオン・ドヌール・シュヴェリエ勲章(1995年)を授与される。日本洋画商界の顔として、国際的な活動をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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雨巫女

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ひろしま美術館という素敵な美術館を知ることができてよかった2009/07/05

oracion2910

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先月、ひろしま美術館で「せなけいこ」展と常設展を見た。コレクションも建物も素晴らしく、館内のショップでこの本のことを知った。 広島銀行の頭取だった井藤勲雄の人生、美術館設立にかける思いに何度も胸が熱くなる。「国のため、銀行のため、市民のため」に生きた人。素晴らしい美術館を建設してくださってありがとうございますとお伝えしたい。2020/10/18

とよとし

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★★★★☆ 私が成人式を迎えた年、1979年にヒロシマ美術館が開館した。直ぐに出かけ、収蔵作品の素晴らしさに感動した事を思い出す。未だ、絵画には詳しくなく、あの頃知り合った年上の女性からの説明を聞きながら鑑賞したのを思い出す。その女性は、私とは違う大学で倉敷市 出身で有名な大原美術館によく通っていてかなりの絵画通でした。ユトリノが好きで、ヒロシマ美術館でもユトリノ作品をかなりの時間じっと見つめていたのを思い出します。ここには、世界を代表する印象派の名作が沢山あります。開館から40年、素敵な美術館。 2019/03/20

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