内容説明
健康そのものだった私(著者)は、一夜にして健常者から障害者となった。何の前触れもなく。左手足と右目の機能を失ったけれど、そのことで損をしたとか、病気さえしていなければ…なんて思うのは、まっぴらごめんだ。どうあがいても、この身体を元通りにすることは自分の力ではどうにもなりそうにない。それならば、この身体になったけど良かったじゃんと思えるようになればいいんだ。
目次
晴れのちくも膜下「落雷~薄曇」(頭の中がスペースワールド;意識のない私の行動;続きが気になる…;天敵手袋 ほか)
晴れのちくも膜下「脳天気」(予感;私の憧れ…;120円;夜飲めば、朝には元通りな薬 ほか)
著者等紹介
有田直子[アリタナオコ]
1972年広島県生まれ福岡県育ちの27才。九州産業大学芸術学部写真学科在籍中に、脳内出血&くも膜下出血で倒れる。現在は、リハビリに通いながら自宅で生活。福岡市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



