昭和浪漫図鑑―私が原っぱの少年だったころ

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昭和浪漫図鑑―私が原っぱの少年だったころ

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  • サイズ A5判/ページ数 230p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784872900255
  • NDC分類 382.1
  • Cコード C0036

内容説明

子供に語りたいお父さんが好きだったもの。鉄腕アトム、コッペパン、オート三輪車、虫下し、駄菓子屋、チンチン電車、力道山、チョウチンブルマー、忍者ごっこ、渡辺の即席しる粉などを著者自らのイラストと貴重な資料で綴った初のエッセイ。

目次

第1章 消えた風景
第2章 語り尽くせぬ学校生活
第3章 僕らは遊びの天才
第4章 ラジオ・テレビとの遭遇
第5章 懐かしの文化生活
第6章 楽しいお出かけ
第7章 おしゃれに心奪われて
第8章 乗り物はいつも僕らの憧れだった

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Mann

1
長男のお嫁さんのお父さん(お義父さん?でいいのかな)から借りた本。 私が中学校から社会人になるまで過ごした、目黒の実家から数分の場所を素材に、昭和の時代や物を話題にした、「三丁目の夕日 目黒区原町版」本。 本の話題が、私の実家のご近所さんと気づいたお義父さんが、貸してくれました。 著者の家は、バス道の布団屋さんの隣か?、布団屋さんの二階には友達が居たし、その隣はやはり同級生がやっている床屋。 布団屋さんの同級生は、優秀な教育者となり、新聞に大きく取り上げられていた。 同じ新聞の裏には、隣の組の同級生が232014/06/01

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