模索するロシア帝国―大いなる非西欧国家の一九世紀末

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模索するロシア帝国―大いなる非西欧国家の一九世紀末

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  • サイズ A5判/ページ数 278p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784872596878
  • NDC分類 311.238
  • Cコード C3031

内容説明

ロシアはいかなる条件のもとで大国の地位を築いたのか。ロシア政治思想の基本的特徴。日露戦争までの40年間のヴィッテを中心とした政治思想を読み解く。

目次

第1章 前提(ナショナリズムと保守的論壇;アレクサンドル三世の時代)
第2章 地方自治と立憲主義(アレクサンドル二世時代のゼムストヴォと立憲主義;反改革とヴィッテ体制 ほか)
第3章 宗教政策における法治(公認宗教とセクトの間;ロシア化の手段としての刑事罰 ほか)
第4章 ロシア帝国と東アジア(満洲横断鉄道の敷設;ジャーナリズムと中国問題 ほか)

著者等紹介

竹中浩[タケナカユタカ]
岐阜市生まれ。奈良大学社会学部教授。大阪大学名誉教授。法学博士(東京大学)。専門はロシア政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。