目次
図版(大阪のアヴァンギャルド諸相;中之島からの発信―グタイピナコテカ1962‐1970;都市へのまなざし、都市からのまなざし)
論考(広告デザインと前衛芸術、その大阪での融合;大阪における前衛音楽;街に埋もれる大阪の表現力;グタイは今も活きている;グタイピナコテカ―吉原治良の「傑作」としての具体美術館その意義と課題)
グタイピナコテカ資料
著者等紹介
橋爪節也[ハシズメセツヤ]
大阪大学総合学術博物館館長、同大学院文学研究科教授兼任
加藤瑞穂[カトウミズホ]
大阪大学総合学術博物館招へい准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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