内容説明
フラ・ソングなどのヴォーカル曲の成り立ちと推移、伝統楽器の全容、スティールギターの変遷と進化、スラック・キー・ギター出現の経緯、ウクレレという楽器、「現代ハワイ音楽」論など、ハワイ音楽研究の第一人者による解説書。
目次
第1章 ハワイ―島々・人たち・言葉
第2章 ハワイ音楽の推移
第3章 ハワイの伝統楽器
第4章 ヒメニ、フラ・クイの出現
第5章 「現代ハワイ音楽」形成の経緯
第6章 ハワイで誕生した二種のギター奏法
第7章 「ハワイアン・ギター」(アコースティック・スティール・ギター)―形状の変遷
第8章 スティール・ギターのハワイ外における進化―ノン・ハワイアン・ミュージックへの同化
第9章 ウクレレの楽器としての定型性
第10章 ハワイ音楽と現代社会
第11章 ハワイ音楽研究の古典的研究資料―ヘレン・H.ロバーツ著Ancient Hawaiian Musicをめぐって
著者等紹介
内崎以佐美[ウチザキイサミ]
中国・上海市揚樹浦に生まれる。一橋大学卒業。高千穂大学、武庫川女子大学、大手前大学教授を歴任。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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