目次
合羽版の基礎（合羽版の歴史；道具と材料の準備 ほか）
白抜き・くくりの型（型彫りについて；道具と材料の準備 ほか）
摺り版と糊版（道具と材料の準備；制作方法）
多色摺（合羽版による多色摺；道具と材料の準備 ほか）
型染（型染を行う際のポイント；道具と材料の準備 ほか）
著者等紹介
高橋宏光［タカハシヒロミツ］
１９５９年東京都に生まれる。８２年日本大学法学部卒業。８４年父の版画家・高橋功より合羽版、母の型染作家・添田敏子より型染技法の指導を受け、制作を始める。８６年サロン・ドートンヌ展（グラン・パレ・パリ）。８８年日仏現代美術展。９０年オッジ国際美術賞展・優秀賞。９２年ナパ国際ミニチュア版画展・買上賞。９４年クラコウ国際版画トリエンナーレ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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