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内容説明
音楽のレッスン、練習、仕事における用語、様々な表現を紹介。
目次
第1章 ドイツ語を学ぶ(上達への早道;ドイツ語を学ぼう ほか)
第2章 音楽理論(音・記譜法;音程 ほか)
第3章 楽式と楽曲(楽式・編成などに関する用語;作品番号 ほか)
第4章 それぞれの専攻においてのドイツ語(鍵盤楽器(ピアノ、チェンバロ、オルガン)
管弦打楽器 ほか)
第5章 音楽用語辞典(ドイツ語→日本語(アルファベット順)
日本語→ドイツ語(50音順))
著者等紹介
市川克明[イチカワカツアキ]
静岡県出身、県立富士高等学校卒業。16歳でホルンを始める。武蔵野音楽大学、同大学院修了、山本真、故田中正大、ハインリヒ・ケラーの各氏に師事。演奏活動のかたわら室内楽、ソルフェージュ、音楽史などのレッスン、講義も行い後進の指導にもあたる。2000年渡独、マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク音楽学学部に在籍。音楽を通じた日独の親善交流プログラムを企画し、管弦楽、合唱など、様々な文化交流活動を行っている。また、木管5重奏を中心にアンサンブル活動も精力的に行ない、数多くの作品を編曲している。管弦楽団ムジカ・ユヴェンタ・ハレのメンバー、日本音楽学会、国際ロゼッティ協会会員、ジョイントコンサート国際委員会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。