内容説明
独自に実施したアンケート調査数字を用いて11元売と三井石油、全農のSS布陣と業容を社別に分析したもの。調査項目は列系SS数の推移、SSシェアとガソリン販売シェア、月間平均販売規模、商社系・全農系SS依存度、社有SS比率、サブ比率の変化のほか、系列SSの敷地面積別構成、多角化・業態化・セルフ化動向、カード発券状況、POS導入比率、SS向け設備投資などである。序論では「変質する石油ビジネス構造」に対応して供給コスト低減と多様なSS運営に挑む石油各社の実情、第1部では最新アンケート調査結果からみた元売11社のSS戦略展開、第2部ではSS布陣と業容変化、事業展開、99年度のSS運営指針を社別に取り上げた。第3部は「新時代に臨むSS経営の針路」を示唆する「大手特約店の生き残り策」と「米国SS経営の最新動向」分析である。
目次
序論 変質する石油ビジネス構造(コスト低減とSS運営多様化の時代へ;セルフ化と業態化も加速)
第1部 進展する系列SSの構造変革―転廃業が激増、規模の大型化も加速
第2部 社別SS布陣と事業展開(日石三菱;出光興産;昭和シェル石油;コスモ石油;ジャパンエナジー;モービル石油 ほか)
第3部 新時代に臨むSS経営の針路―大競争に勝ち抜くための処方箋(大手特約店の生き残り策;米国SS経営の最新動向)
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- エリアの騎士(新装版) 34