内容説明
ムー、レムリア、アトランティスの文明を破壊し、記録から消し去った歴史の操作者、爬虫類人（レプティリアン）に迫る！『竜であり蛇であるわれらが神々（上）人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流』（超知ライブラリー）の新装復刻版。
著者等紹介
アイク，デーヴィッド［アイク，デーヴィッド］ ［Ｉｃｋｅ，Ｄａｖｉｄ］
１９５２年４月２９日、英国のレスター生まれ。１９７０年前後の数年をサッカー選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、８０年代に英国みどりの党に入党、全国のスポークスマンに任命される
安永絹江［ヤスナガキヌエ］
翻訳家。広島県出身。「安永絹江」は陰謀論分野でのペンネームで、デーヴィッド・アイク著『究極の大陰謀』（三交社）などの翻訳に関わっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Honey
7
少し前なら、なんだオカルトファンタジーか、と敬遠していたところですが、最近話題のイベント201だか、ダボス会議（世界経済フォーラム）のグレートリセットだとか…今回のコロナ茶番だとかに合わせてみると、かなりの部分納得がいく話ばかり。また、最近解明が進む縄文文化などとも矛盾がないような…大変興味深い内容です。2020/08/03
