在宅介護の25年―先天性脳性麻痺の兄と歩んだ歳月

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在宅介護の25年―先天性脳性麻痺の兄と歩んだ歳月

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871773263
  • NDC分類 916
  • Cコード C0036

内容説明

仕事を捨て、重度身体障害者の兄と生きる道を選んだ激動の日々を赤裸々に綴る。己を捨てて生きた先にあったものとはなにか?

目次

孤独
宝物のある家に生まれて
母と滂の引越しと母の死
在宅介護の選択までの経緯
滂との新しい暮らしと脱水症状
閑話
一難去ってまた一難
日本の福祉行政は誰のためにあるのか
滂の初めての入院
神の存在について
神からの警告か、三・一一の悲劇
不安が募る介護の日々
滂の決断、キリストに抱かれて帰天
在宅介護の完結
夏木霊、移ろいの日々
突然の「不安定狭心症」
徒然なるままに

著者紹介

藤野絢[フジノアヤ]
1942年兵庫県芦屋市生まれ。東京都小金井市在住。第2次世界大戦の空襲により岐阜県各務原市に逃れる。その後、名古屋市に移り、愛知県立旭丘高校を卒業。1965年から2年間ロンドンに在住。85年に株式会社クイジナートサンエイを企画設立。マーケティングマネージャーとして米国製高級フードプロセッサーの国内販売とソフトウェアの開発を担当する。87年に同社を退社し、重度身体障害者である兄の介護生活に入り、2012年にその兄を見送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)