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目次
序章 人はなぜ紳助の話に共感するのか?
1章 私を支えてくれた紳助の一言。「ホロリと涙が出る話」
2章 これぞ紳助ワールド!笑いの中の心を打つ「格言」
3章 的中率100%!?なぜ人の人生を先読み・深読みできるのか
4章 あげる、おとす…相手の魅力と人柄を引き出す話術
5章 場の雰囲気を一瞬で変え、元気にさせる言葉の魔術
6章 その場にいる全員に勇気を与える臨機応変トーク術
終章 自ら語る日常。だから紳助のトークは人を惹き付ける
著者等紹介
久留間寛吉[クルマカンキチ]
1970年生まれ。千葉県出身。印刷工場のオペレーター、週刊誌編集記者を経てフリーライターに。現在は芸能や社会、スポーツネタを中心に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒイロ
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しんすけさん本6冊目読了。移動中に読めるので、手軽しかし、新たな気づきはなかったかなあ。ふと思ったのは、まさにその人の受け止め方によると思う。しんすけさんがよい人と思うか、悪い人と思うか、私にとっては好きな人。基本的にトークスタイルは「上げ上げ、下げ」という形になっている。これは芸能界だからこそできる技で、私の行っている研修業で行う講師もいるが、これを行うと傲慢に見えてしまう。仲の良い友達同士でも使うのは大変。相手によっては気に障るかもしれないので、まねるのも難あり。今回は自分の気づきを書いてみました。2011/10/11
ザキ
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島田紳助のような人間になりたいと思いました。2011/07/09
いけ
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僕は紳助さんが好きなので面白くて良い本だと思いました!!
座敷童
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あらためて納得の内容でした。作者と同様、紳助さんの番組は教養ですね。2010/12/08
ごん
0
テレビで言ったよいコメントのあとには照れ隠しのボケ。裏話など載っていました2010/02/10
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