- ホーム
- > 和書
- > 教養
- > ノンフィクション
- > ノンフィクションその他
目次
1章 報道カメラマン目指して、失敗―パイオニアへ入社。そして、庭師に。今はボランティア活動三昧の老後
2章 共働きは辛いよ―3人の子どもの出産にはすべて立ちあえず…。ごめんなさい…
3章 やさぐれ人生エピソードあれこれ―皆さま方には、とんでもないご迷惑をかけっぱなしの人生ですが…
4章 オタマジャクシ・カエル狂騒曲―ただひたすらに、オタマジャクシとカエルを探して回る日々
5章 死を乗り越え、スズメバチ伝導師へ―私は数えきれないほどハチに刺された。生死の境をさまよったことも…
6章 老後の青春レポート―『リストラ中年奮戦記』出版後のレポートの中からいろいろ…
著者等紹介
高木喜久雄[タカギキクオ]
1946年生まれ。名古屋市出身。愛知県立旭丘高校、千葉大学工学部写真工学科卒業。1969年、パイオニア株式会社入社。宣伝部で、カタログ・広告・CMなどの制作、イベントプロデューサーとして宣伝業務一筋。20歳代後半はパイオニア労働組合の役員として、本社・販売支部委員長、専従の中央執行委員・機関紙部長、広報部長などを歴任。1996年9月末、希望退職のリストラでパイオニアを退職(50歳の誕生日1か月前)。1997年、千葉県立芝山高等技術専門校造園2科修了。松戸市内の造園会社に就職。2年半勤務。退職後、庭師として自営。2012年2月、廃業宣言。2003~4年、松戸里やまボランティア入門講座を受講。受講生で松戸里やま応援団を立ち上げる。それ以降、毎年入門講座を開き、スタッフ、講師などを務めている。2015年にはちば里山センターの理事に就任。2012年、小学校での読み語りボランティアをスタート。続いて紙芝居も始める。里やまボランティアと読み語り・紙芝居が老後の活動の2本柱となる。2016年9月に『リストラ中年奮戦記』(あけび書房)を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 全国優良工務店101選