自分らしい終末や葬儀の生前準備―「生老病死」を考える

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自分らしい終末や葬儀の生前準備―「生老病死」を考える

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871541565
  • NDC分類 385.6
  • Cコード C3036

内容説明

あなたはご家族やご自身の納得できる終末や葬儀のあり方を考えたことがありますか?法外な葬儀代、戒名料、墓代などに後悔しないために。

目次

1章 「病」をどのように捉えるのか
2章 「死」をどのように考えるのか
3章 お葬式を考える
4章 戒名(法名)を考える
5章 遺骨はどこへ
6章 お墓を考える
7章 看護に必要なこととは
8章 わたしの死後をどうしてほしいのか
あらかじめ準備しておくチェックポイント

著者等紹介

源淳子[ミナモトジュンコ]
1947年、島根県奥出雲町の浄土真宗本願寺派の寺に生まれる。龍谷大学大学院修士課程修了、大谷大学大学院博士課程満期退学。得度により増籍を持つ。専門は仏教、フェミニズム。仏教をはじめ日本の宗教における女性差別などを中心に研究を続ける。関西大学、近畿大学などの非常勤講師を長く勤め、現在は、関西大学人権問題研究室委嘱研究員、世界人権問題研究センター客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ペカソ・チャルマンチャイ

1
具体的な事例と金額が表記されているところがいい。人間は必ず死ぬのに、多くの人がそのことを考えていないのに疑問を感じているという著者の考えには大いに賛同します。常識を疑い、多様性を認める姿勢も素晴らしい。買ってそのままになっているエンディングノートに書かなくちゃなぁと、改めて思いました。2018/06/28

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