目次
プロローグ いつ誰が私の預金通帳を…
第1章 鳴りやまぬ被害の電話
第2章 これが銀行の本質か
第3章 社会は黙っていなかった
第4章 「常識」を取り戻した日
第5章 取り残されたカード被害者
第6章 法制化へ向けて走る
エピローグ つぎの被害者には誰が…
著者等紹介
矢吹紀人[ヤブキトシヒト]
1953年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、フリーのルポライターとして、医療・福祉、農業・食分野を中心に雑誌やテレビなど多数のメディアで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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