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内容説明
アニメシナリオに針路を取れ!アニメシナリオライター志望者へ贈る羅針盤。伝説のシナリオ初公開!「逆転イッパツマン」第30話「シリーズ初!悪が勝つ」。
目次
リレーエッセイ「だからアニメ脚本はやめられない」(ぶらざのっぽのワッ!(小山高生)
なかなかなれないアニメ脚本家(あかほりさとる)
また逢いましょう(高橋義昌;川崎ヒロユキ)
盗んで騙して、十九年(三井秀樹)
オマケよ、オマケ!(影山由美) ほか)
対談 小山高生×森下孝三(東映アニメーション副会長)「アニメ脚本家をめざすなら」
アニメシナリオ作法入門(小山高生)
シナリオ「逆転イッパツマン」第30話「シリーズ初!悪が勝つ」(小山高生)
著者等紹介
小山高生[コヤマタカオ]
1948年東京・昭島市生まれ。1972年早大卒業後、竜の子プロダクション企画文芸部入社。8月「いなかっぺ大将」で脚本家デビュー。1975年8月退社し、フリーとなる。1986年夏「アニメシナリオハウス」開講。1987年企画創作者集団「ぶらざあのっぽ」創立。2005年4月大阪芸術大学映像学科教授に就任。受賞歴、第2回日本アニメ大賞脚本部門最優秀賞(1985年)。第4回アニメーション神戸・特別賞(1999年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
富士さん
3
おそらく悟空のせいで、読むのをためらっていたのですが、読んでみるとすごかった。単なるリレーエッセイであって、個々のエピソードも興味深く、シナリオ部門から見たアニメ史への証言、産業論としても読めるものです。しかし、本書の一番の魅力はシナリオライター間のネットワークがどうなっているのか、どのように構成されてきたのかが垣間見えるところです。そのため、改めて小山高生さん・ぶらざーのっぽ人脈がどれだけ大きな広がりを持っているのか、タツノコ関係者がどれだけ日本のアニメ産業に大きな影響を与えているのかを痛感します。2023/06/19
Akio
2
月刊「ドラマ」に連載されていた、アニメ脚本家小山高生が企画創作者集団「ぶらざあのっぽ」で育てた弟子の脚本家や同業のベテラン脚本家によるリレーエッセイ集です。30人以上の脚本家が登場していますが、名前を知っていたのは井上敏樹だけでした。巻末に小山氏の作品「タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン」第30話「シリーズ初!悪が勝つ」のシナリオが掲載されています。放送当時この話を見ていて、主人公のイッパツマンが粉々になるシーンには衝撃を受けました。2017/07/04
Y.C.STUPID
1
アニメ脚本指南書というよりは、アニメ脚本家ファンのためのエッセイ集みたいな感じ。あの人こんな人なんだーみたいな。実践として役立つのは子供アニメ事情を知ることが出来る成田さんのものかな。花田さんのエッセイの導入が凝っていて、一線級の人はサービス精神が違うなと。いちばん文章が上手いのは私見では千葉さん、驚いたのは高山治郎さんのの内容と与口さんの来歴。2016/12/14
ネオ・ナオッチ
0
色々な人のインタビューが面白かった(小並感)2015/09/03




