看護&介護ブックス<br> 寝たきりにさせない看護技術―急性期ベッドサイドから在宅までのリハビリテーション

看護&介護ブックス
寝たきりにさせない看護技術―急性期ベッドサイドから在宅までのリハビリテーション

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  • サイズ B5判/ページ数 103p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784870541153
  • NDC分類 492.931
  • Cコード C3047

内容説明

高齢者・脳卒中患者の廃用症候群を予防するための訓練(体位変換、拘縮予防)から、脳卒中患者の心理状態へのアプローチまで、その意義と実際が図解でよくわかります。

目次

第1章 高齢者への理解
第2章 早期離床の必要性
第3章 寝たきり予防のためのリハビリテーション看護
第4章 急性期から始めるベッドサイド・リハビリテーションの実践
第5章 自立のための介助・誘導
第6章 潜在能力を引き出すケア

著者等紹介

長谷川幹[ハセガワミキ]
1974年東京医科歯科大学医学部卒業。1980年鹿教湯リハビリテーションセンター勤務。1981年伊藤病院勤務。1982年日産厚生会玉川病院医長。1985年同リハビリテーションセンター長。1998年より桜新町リハビリテーションクリニック院長

中島鈴美[ナカジマスズミ]
1978年国立療養所東京病院付属リハビリテーション学院卒業。1978年関東労災病院勤務。1980年陸上自衛隊別府地区病院勤務。1986年日産厚生会玉川病院勤務。1999年より桜新町リハビリテーションクリニック理学療法士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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