- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > 読み物
- > 怪談・おばけ・ホラー
著者等紹介
山口理[ヤマグチサトシ]
東京都生まれ。大学卒業後、教職の傍ら執筆活動を続ける。のちに、執筆活動に専念。児童文学を中心に、様々なジャンルでの執筆を続けている。児童書だけでなく、一般・教師向けの著書も多い。現在、日本児童文学者協会理事。日本ペンクラブ会員。更に本業以外にも、日本ブーメラン協会監事、日本くるま旅協会会員など、遊び人の肩書きも豊富
やまねあつし[ヤマネアツシ]
1967年東京都生まれ。サラリーマン生活を経て漫画家に転身。迷路・クイズの構成やイラスト・漫画等、子ども向けの本を手がけている。主に「いたずらぶっく」(小学館)やテレビアニメ絵本の企画構成など、幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。