目次
1 一〇〇年に一度の大恐慌がやってきた
2 六京円市場が崩れ、資本主義が崩壊する
3 なぜ、こんなことが起きたのか
4 資本主義は崩壊していく
5 アメリカの動向が世界の命運を握る
6 日本の一〇倍のバブル崩壊
7 オバマ・ショックがやってくる
8 アメリカの対処法
9 大恐慌が起きたとき、日本はどうなるか
10 国が滅びた後に生き延びる方法は
著者等紹介
朝倉慶[アサクラケイ]
1954年埼玉県生まれ。経済アナリスト。証券会社から独立後、顧客に向けた経済レポートでいち早く現在の経済状況を予想し話題になり、「経済予測の超プロ」と呼ばれる。初の著書『大恐慌入門』(徳間書店)がベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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