内容説明
人と自然 揺らぐ境界。「山の動物」だったクマが、街中に姿を見せ続けている。住宅街に、公園に、学校に―。約10年間の新聞連載から秋田県内の現実を見つめ、取るべき手だてを考える。
目次
第1章 さまようクマ(2017~2018年)(異常年;集落で;マタギ;生息数;森は今;大量出没;恵み;行政は;被害者の視点;これから)
第2章 クマ異常出没(2023~2024年)(クマ異常出没;2023年を振り返って;2023年クマ被害者アンケート;クマ被害者の声から;市街地スーパーにクマ)
第3章 クマが棲む街で(2025年)(「体の傷、心の傷」;緊急銃猟;影響;向き合う;緊急シンポジウム)



