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目次
1章 くらしの中の性Q&A
2章 二次性徴・マスターベーションQ&A
3章 異性ヘの関心・結婚願望・避妊Q&A
4章 マスメディアの影響・性感染症・エイズQ&A
著者等紹介
北沢杏子[キタザワキョウコ]
1965年から性教育を中心とする研究、著述、海外取材、講演活動を展開。全国の小、中、高校、大学の要請による公開授業やゼミを行なうと共に、230余点の性教育・エイズ教育・性暴力被害防止などの教育教材を制作し、人権賞、教育映画祭最優秀賞などを多数受賞している。アーニ出版共同代表、「性を語る会」代表、医学ジャーナリスト協会会員、日本女性学会会員、国連人口基金および国際協会機構(JICA)のリプロヘルスIEC事業専門家派遣員他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろか
5
質問に答える形式。ぐっとくるものはなかった。2016/01/11
epitaph3
2
Q&A形式で読みやすい。性教育を初めて行う自分みたいな人には、なかなかの資料だ。特に、性教育の樹から性教育を俯瞰できたのは大きい。性交だけではなく、保健行動を学ぶ大切さがわかった。2014/05/11
pocky
0
内容としてすごく新しい発見があるわけではないけど,性教育はちゃんとしないといけない。性教育の樹はイメージしやすくてとてもよかった。とっかかりとしては,Q&A形式で読みやすい。2020/05/01
かの子
0
仕事関係で必要なため読む。頭では分かっているのだけど、なるべく説明しないで済ませたい腰が引けた気持ちはあるままです。2019/09/25