ヤングジャンプコミックス イビルヒーローズ 〈１〉

光永康則/入鹿良光

集英社（2021/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 208p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088920924
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[トラシショウ。]

「そう･･･うってつけだよ・「ここ」は、目撃者もいないし携帯の電波も届かない・つまりお前を殺しても、お前の仲間に識られる事も無い」。いつからかミュータントとも宇宙人ともつかぬ不気味な「邪悪なる者(イビルズ)」が現れては人を襲い、これを駆逐する「英雄(ヒーロー)」が蔓延る日本。最強のブルーガーディアンに生命を救われた少年・ヒデオはある日、彼らの真実と、これに抗う力を知る事になる。偽りの正義を暴き戦う少年の活躍を描くアンチヒーローもの。個人的には「英戦のラブロック」よりずっとマシだけどな(以下コメ欄に余談)。

2021/09/22

[毎日が日曜日]

★★★　表ではヒーロー、裏の本当の顔は何ていうのは、多い気が する？最近見た海外ドラマのBOYSみたいだな。

2021/09/19

[METHIE]

詳しい感想は最終巻で

2022/08/06

[レフ]

「怪物王女」の人が原作。ゲオ。

2022/05/23

[ぴっころ]

アンチヒーローもの。何気にジャンプはマガジンの後追い多いな

2021/11/09