出版社内容情報
どうしてあれほど楽しそうに仕事ができるのか?
日本でのスターバックスの歩みは、1996年に銀座に1号店がオープンしてから始まります。それから30年、右肩上がりに店舗を増やし、今、1万人を超えるパートナー(従業員)が笑顔で楽しそうに働く背景には、緻密な組織システムと、その土台として機能する「価値前提の経営」~スターバックスエクスペリエンスという確固たる信念が細部まで息づいています。
スターバックス中興の祖、ハワード・シュルツ元CEOは自社のビジネスを「ピープル・ビジネス」と定義しました。スターバックスの崇高なミッションをパートナーたちが共有し、そのミッションに基づき、マニュアルを超えた自律的な運営が熱狂的なファンを惹きつけて離しません。そんな唯一無二の組織文化を築いた、具体的かつ深遠な経営・人材マネジメントの実際を本書では紐解いていきます。
世界屈指の成功を収めた企業のケーススタディであると同時に、業種業態を問わず、すべてのリーダー、経営者に贈る「次世代型人材マネジメント」のバイブルです。
【目次】
第1章 ミッションに基づく経営
第2章 ブランドを支えるアイデンティティとイデオロギー
第3章 理念に共感しベクトルを合わせる
第4章 人、人、人の経営
第5章 コミットメントを高める人材育成
第6章 スターバックス流トレーニング術
第7章 スターバックスは人間関係によって結ばれた組織
第8章 目標管理と評価制度
第9章 自結束力の強い組織はこうして作る



