内容説明
中小企業で働く社員のストレスチェックやメンタルヘルスについてマンガ&事例でわかりやすく解説。
目次
第1章 50人未満事業所・ストレスチェックの実際とこれから(ストレスチェックの実際と取り組みのキモ;中小企業のストレスチェック)
第2章 精神科産業医からみたメンタルヘルスの実際(中小企業の特性とは;中小企業のメンタル課題とは)
第3章 産業看護職からみたメンタルヘルスの実際(保健師の仕事について;【事例1】見えない職場の危機―気づいた人・苦しむ人・崩れる人間関係;【事例2】新入社員の不調が長期化し、退職に至ったケース;職場の小さな変化に目を向ける―制度で支える心理的安全性)
第4章 介護業界:産業医からみたメンタルヘルスの実際(介護業界の実態について;【事例1】介護士Aさん―生真面目な私;【事例2】介護士Bさん―リーダーはつらいよ?;【事例3】ベテラン介護士Cさん―正義感の強い私;【事例4】転職組介護士Dさん―理想と現実の間で;【事例5】看護師Eさん―多職種連携は難しい;【事例6】生活相談員はなんでも屋さん?―適応障害なのか職場不適応なのか;【事例7】介護士Gさんの復職―うちの職員は家族の一員です)
第5章 ストレスは今すぐ発散させよう!(すぐできる発散法;あなた好みの方法で;怒り衝動の発散;泣く、笑う、泣き笑い;対人疲れには「ひとり時間」を;菜園は最高の転換法)
著者等紹介
夏目誠[ナツメマコト]
精神科専門医・指導医・精神保健指定医、医学博士。大阪大学招へい教授・大阪樟蔭女子大学名誉教授。奈良県立医科大学卒業後、精神科産業医としての現場経験は約50年にわたり、これまでに13社を担当。公務員・メーカー・サービス業など幅広い業種でメンタル不調者や経営者・人事労務・管理職の悩みに寄り添ってきた現場主義の精神科医。大阪労働局地方労災医員(部会長)。厚生労働省「労働基準法施行規則第35条専門検討会」委員や人事院「こころの健康づくり指導委員会」委員なども歴任し、政策と現場の両面から”職場メンタルヘルス”を支えてきた。また、産業ストレス学会理事長として、学術と実践の橋渡しにも尽力している
藤吉奈央子[フジヨシナオコ]
保健師・株式会社トラストチャーム代表。2018年博士(医学)学位取得、日本産業衛生学会産業保健看護部会幹事、公認心理師・両立支援コーディネーター。病院での看護師勤務を経て、企業の保健師として製造業・金融業で勤務したのち中小企業への産業保健活動を展開するため2016年より独立し、現職に至る。複数の事業所で保健師として活動しながら、経営者向けのセミナー講師やがん拠点病院で両立支援の相談にも応じる
高木美紀[タカギミキ]
日本内科学会総合内科専門医、日本糖尿病学会専門医、日本内分泌学会専門医、医学博士。日本医師会認定産業医、労働衛生コンサルタント(保健衛生)。大阪大学医学部卒業後、大学病院および市中病院にて内科診療に従事するとともに、2008年より産業医としての活動を開始。複数の事業所で産業医を務めるほか、労働安全衛生に関する講習・啓発活動にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



