内容説明
博士論文を書いたあと、どうする?博論書籍化体験記エッセイ第2弾!学問を志し、知を探求し、記録する営みにおける苦悩や喜び、研究するうえで多くが通る道、各々の研究分野ならではの体験―学術出版社・春風社で博士論文を出版した、様々な分野の研究者総勢67名が、それぞれの言葉で語る。
目次
結局は縁とタイミング、そして開き直り(松本靖彦)(ヴィクトリア朝文学・文化)
すべての人が包摂される社会と平和の実現(柿原豪)(教育社会学・比較教育学)
身体的体験をことばにする(山田美穂)(臨床心理学)
直感に理性的にこだわる(木場裕紀)(教育学)
人見知りのフィールドワーク(須川渡)(演劇学)
人生を研究に生かす(冨澤美千子)(二六三学)
自分にとって最も近いもの(長谷部寿女士)(日英比較文化史)
社会を紙に書く仕事(浅川達人)(都市社会学)
それは「わたし」の学術書でした(安喰勇平)(教育哲学)
言論の大海に「壜」を投げる(田中怜)(カリキュラム学)
分かちがたい自律と他律(宮川幸奈)(教育哲学)
気楽な興味と失語的経験と(岡田大樹)(英米文学)
コロナ禍に「私の人生が詰まった本」をつくる経験(香月裕介)(日本語教育学)
言葉にする勇気(申恩真)(スポーツ社会学)
言葉として“そとに出す”まで(冨永貴公)(社会教育学)
中東愛から見つけた「自分の声」(鳥山純子)(文化人類学・中東研究)
好きなことを好きなだけ好きなように(仁平ふくみ)(ラテンアメリカ文学)
詩と音楽(古田耕史)(イタリア文学)
人類学研究者としてのスタートラインに(〓田文久)(スポーツ人類学)
研究の原点としての子どもたち(柴垣登)(特別支援教育学)〔ほか〕
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