出版社内容情報
喪失の悲しみに、星の言葉で寄り添う。
大切なものを失った経験を、占星術の視点から理解し、受けとめていくためのガイドブック。
【目次】
内容説明
グリーフを抱えたクライアントは、占星術鑑定に何を求めているのでしょうか?クライアントが切実に求めているのは、慈愛に満ちた心と、立ち止まるための時間、世界が崩れて自分の身に降りかかってこない場所、そして自分を偽る必要のない場所です。でも、往々にして、クライアント本人にその自覚はありません。グリーフが抑圧されてきた場合、安全で安心できる鑑定室の中で聞こえてくるのは、人生の調べを奏でつづけようとする、傷ついた心の琴の音です。明晰さと共感、そして確かな占星術のテクニックがあれば、クライアントは「自分の未来」という贈り物を携えて鑑定室を後にすることができます。
目次
1 グリーフとは何か?
2 グリーフに対する文化的態度:子どもの頃のパターン
3 プロテウス:戦う、逃げる、フリーズする
4 普通の人生のケーススタディ
5 鑑定室で―暗闇の向こうへとつづく道
6 子どもとグリーフ
7 古い革袋に入った新しい酒―ケンタウロス族とグリーフ
8 あとがき―セドナ
9 テルミヌス(終着点)
著者等紹介
ガンズバーグ,ダレリン[ガンズバーグ,ダレリン] [Gunzburg,Darrelyn]
美術史家であり中世研究者。2014年にイギリスのブリストル大学で博士号を取得し、英国オープン大学で学士号(優等学位)を取得した。現在はウェールズ大学トリニティ・セントデイヴィッド校ソフィア文化宇宙論研究センターが運営する修士課程通信教育コースで教鞭を執っている。1986年にオーストラリア・シドニーの国立演劇学院(NIDA)を卒業後、10年以上劇作家として活動した。上演された10作品のうち複数作がAWGIE賞を受賞またはノミネートされ、4作品は出版されている。演劇活動を通じて、物語を語る力、人生の出来事を意味ある物語へと形作る方法を理解するに至る。ベルナデット・ブレイディ氏と共に、1990年に占星術学校「アストロ・ロゴス」を設立し、現在も共同校長を務めている
かとうふみえ[カトウフミエ]
西洋占星術師。お茶の水女子大学卒業後、ベンチャー企業に勤務。その後スピリチュアル領域の学びを経て占星術の道へ。「知ることは力になる」を信条に占星術の鑑定、記事執筆で活動中
高山海[タカヤマウミ]
翻訳家。幼少期を欧州で過ごし、大学卒業後は自然と翻訳の道へ。趣味は山登り、ヨガ、海外旅行、作曲。特技は独自の無国籍料理の開発と、ビカクシダを巨大に育てること(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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